他動詞
*目的語をとり,主客を転換して受動相をつくることのできる動詞で,日本文法の「を」格動詞とほぼ同じ.普通,「なに(के)」や「だれを・に(कसलाई)」などの疑問代名詞に対応する動詞のことをいい,ネパール文法では,他動詞が過去・過去分詞をとる場合,目的語を伴っても伴わなくても,主語に後置詞 ले を付すことが求められる.通常,文章中の動詞が他動詞かどうかを判断するために,文章中で先の疑問代名詞の問いに対応する答えが得られるかどうかをみる.ただし,必ずしも日本語と同様に答えが得られるとは限らないので,日本文法の「を格動詞」に照らして考えた方がよい場合もある.以下例文